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  「国際共同声明を読み込む講座」の第5回目は、会議自体が成功だったのか失敗だったのかで議論になったCOP15でのコペンハーゲン合意を取り上げました。

  今回の目的は1文1文をじっくりと読み込むことで、使われている単語の言い換え、言い換えた場合の意味の強弱の変化、当該単語がなくても意味が通じるのであれば、その単語が含まれていることによるメッセージ性について、参加者間で丁寧に議論しました。

  そうした議論の中で、単語の言い換えを考える場合、「強弱」という軸と「主観・客観」の軸をつかった視座で考えてみる、という視点が参加者の中から出てきました。すなわち、例えば、underline(「強調する」)という単語、強弱の軸でいえば、underlineをstate(「述べる」)に変更すれば、文章としての位置づけが弱くなる方向に変化する一方で、insist(「主張する」)などの単語で言い換える場合には、強弱とは別に主観性が含まれてくることになります。そうした発想で、横軸と縦軸の双方の観点から英単語を整理してみると文章の意図や位置づけがよりわかりやすくなると思います(それにより、会議への参加者の意向や対立度合い、あるいは対立点の座標点(それがわかることで、時系列で観察した場合の変化を理解することができるようになる)などが把握できる)。
  毎回のことですが、この講座で文章を読み込む際には「正解」があるわけではないので、参加者各自がそれぞれどのように考えるか議論することを通じて新たな発見もありました。

講義資料(第5回レジュメ)

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