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第84回ICB講演会:「国際機関への就活:事例に学ぶキャリアパス」(転職、転居、専門性、家庭等、皆、どうしているのか?)

5月度の講演会には、現在、バンコクで情報通信関係の国際機関の要職に就かれている 近藤 勝則(こんどう まさのり)さんにご登場頂きます。

近藤さんは、当NPO法人の 「生みの親」 とも言うべき方であり、総務省の課長職にあった当時、水面下でICBの活動に対して多大な貢献をして頂いております。我が国の若い方にもっとグローバルなことに関心を持ってもらい、グローバルな活躍を目指して頑張って欲しい、そのためにはどうしたら良いのか、を熱く語り合った同志の一人です。

2015年、自ら アジア太平洋電気通信共同体 (Asia-Pacific Telecommunity (APT) https://www.apt.int/) の事務局次長に転じ、バンコクへ赴任されてからもICBの活動を見守って頂いておりました。今回、一時帰国の機会を利用して、アジアにある国際機関での自らの経験を語るとともに、さまざまな国際機関で活躍されている日本人職員の生の声を集め、ICB講演の場で皆さんにお届けする機会を作って頂くことになりました。

将来的に国際機関への就活を考えておられる方々はもちろん、広くグローバルな活躍を目指している方々にとって、具体的な日常生活のイメージをもち、実践的なアドバイスや有益なヒントが得られる貴重な機会となること必至です。皆さん奮ってご参加ください。
事前の質問も大歓迎いたします。

【講演会の概要】
〈日時〉 2019年5月16日(木) 19:00~21:00
〈場所〉 東京都千代田区神田錦町3-21
     千代田プラットフォームスクウェア(http://yamori.jp/access)
〈参加費〉ICB会員1000円、非会員2000円。※学生は無料

【講演概要】
ひと言に国際機関と言っても、国際連合のような国際平和と安全の維持を主目的とする幅広いものから、WHO、UNHCRやILOのような専門分野に特化しているもの、世界全体をカバーするものからある特定地域を対象とするものなど、いろいろあります。
そして、そこに就職する方法やキャリアパスも単一・画一ではありません。
今回の講演会では、現在バンコクに本部がある情報通信関係の国際機関に勤務している講師が自らの経験を語るとともに、さまざまな国際機関で働いている邦人職員や外務省・大使館に直接ヒアリングをした結果に基づき、国際機関での日常生活(職場・家庭)を具体的な事例の数々を通してご紹介したいと思います。
国際機関で主流と言えるキャリアパスや、可能性としてあるキャリアパスとはどういうものなのか? 国際機関への就活の準備や心構えとして何が重要か? 必要な専門性はどのように磨くのか? 海外での職場生活や家庭生活はどうようなものになるのか?
これらの疑問に答える形で、国際機関で働くことを今後の可能性の一つとして考えている方々にとって役立つような情報をさまざまな視点から具体的に提供いたします(事前の質問提起も歓迎します。)

【講師略歴】
1990年(平成2年) 慶應義塾大学経済学部卒、郵政省(現総務省)入省。貯金局、通信政策局、総合通信基盤局等を経て国際経済課長、国際協力課長などを歴任。
2015年より、アジア太平洋電気通信共同体(APT:本部バンコク)事務局次長。
1993年 ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE、MSc. Economics)卒。
2004年から1年間、ハーバード大学ウェザーヘッドセンター国際問題研究所客員研究員。

【懇親会について】
講演会終了後には懇親会を行います。
近場の飲食店にて講師をお招きし、ざっくばらんな会話を楽しめる時間となっております。
先生と直接議論できる場として皆様にご好評いただいております。
ぜひご参加下さい。
※費用は飲食費代の実費です。
※講師のご都合によっては、講師抜きでの開催となる場合もございます。
※懇親会のみのご参加も歓迎いたします。

【主催】 国際人材創出支援センター(ICB)
ICB講演会お申し込みはこちら


第85回ICB講演会:「途上国を見る目をどう養うか?:基礎の基礎編」

6月度講演会には、開発援助関係の国際機関勤務経験が豊富で、その世界ではプロ中のプロとも言える 小寺 淸 (こでら きよし) さんにお越し頂きます。

小寺さんは大蔵省(現財務省)でほぼ一貫して国際畑を歩み、世界銀行をはじめ三つの国際開発金融機関に在籍されました。特に、世界銀行においては中央アジア局長を務められた他、日本人として初めて世界銀行・IMF合同開発委員会の事務局長(兼世界銀行副官房長)に就任され、世界の財務・開発大臣が出席する会議での意見の取りまとめにあたる職にも就かれていました。通算15年に亘る海外勤務を終えられ、日本で国際協力機構(JICA)理事も務められ、現在は国際NGOに貢献するとともに英国の研究機関の客員研究員もされています。

小寺さん自身、ご自分の職業人生を振り返り、ジェネラリストではなく、ほぼ40年にわたり開発援助・開発金融の分野に特化し、国内外の様々な組織で仕事をすることが出来たのは極めて幸運であったと述べられています。

今回のICB講演会では、このような小寺さんから2部構成でお話を伺おうと企画しています。前半では、途上国への支援にあたって 「バイ」 と 「マルチ」 の立場はどう違うのか、我が国の援助には何が期待されているのか、どのようにそれに応えるべきか、国際会議の舞台裏ではどのようなやり取りが行われているのか、国際機関で昇進するにあたってはどのようなチャレンジがあって、どのようにそれを乗り越えてきたのか等々、ご自分の苦労談、失敗談を含め、実践的な体験談を語って頂きます。

また、後半においては、ご自分の体験を踏まえ、若い方がこれからのグローバル化された人生の舞台でキャリア形成をしていく際、何が必要なのかについて語って頂きます。特に、若い方に是非知っておいてもらいたいという 「途上国を見る目」 をどのように養うのかというテーマについて、基礎的なポイントを解説して頂きます。

将来的に開発援助の世界を職場として考えておられる方々もちろん、グローバルな場での活躍を目指している方にとっては必見の貴重な機会になると思います。是非奮ってご参加ください。

【講演会の概要】
〈日時〉 2019年6月5日 (水) 19:30~21:30
〈場所〉 東京都千代田区神田錦町3-21
     千代田プラットフォームスクウェア(http://yamori.jp/access)
〈参加費〉ICB会員1,000円、非会員2,000円。※学生は無料

【講師略歴】
(NPO法人) ウォーターエイド・ジャパン理事長
兼 Senior Research Associate, Overseas Development Institute
兼 (一般財団法人) 日本国際協力システム 評議員

1952年生まれ。74年東京大学法学部卒。旧大蔵省にてほぼ一貫して国際畑を歩む。在米大使館一等書記官、アフリカ開発銀行、米州開発公社の理事、世界銀行理事代理、世界銀行中央アジア局長を歴任。2004年財務省国際局次長、2005年副財務官、2006年から2010年春まで世界銀行・IMF合同開発委員会事務局長(兼世界銀行副官房長)。2010~16年(独立行政法人)国際協力機構(JICA)理事。国連、世銀、アジア開銀等の国際シンポジウムでの議長・プレゼン多数。
2013~15年京都大学大学院特任教授。2016~2018年損保ジャパン日本興亜DC証券常勤監査役。2016年より英国・海外開発研究所上級客員研究員、(一般財団法人) 日本国際協力システム 評議員。2018年6月より現職。

【主催】 国際人材創出支援センター(ICB)
ICB講演会お申し込みはこちら


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