第63回ICB講演会 「日本銀行、世界銀行を経て政策に貢献するエコノミストへ」

中室 牧子 (なかむろ まきこ)
慶應義塾大学 総合政策学部 准教授

講演会の概要

【日時】2017年5月8日(月)19:00~20:45

【場所】東京都千代田区神田錦町3-21
千代田プラットフォームスクエア
会場へのアクセスはこちら

【参加費】ICB会員1000円、ICB非会員2000円。 ※学生は無料
なお、当日 会員の申し込みも受け付けています(年会費5000円)

【言語】日本語 【服装】自由

【主催】国際人材創出支援センター(ICB)

今回は、慶應義塾大学総合政策学部准教授の中室牧子先生にお越し頂きます。

中室先生は、慶應義塾大学を卒業後、日本銀行に就職。その後、コロンビア大学で博士号(PhD)を取得、世界銀行勤務を経て、2013年から慶應義塾大学総合政策学部で教壇に立たれています。専門は教育経済学で、産業構造審議会、行政改革会議(歳出改革WG)などで有識者委員を務められ、昨年までは教育再生実行会議にも参加された新進気鋭のエコノミストです。

ご著書の「『学力』の経済学」は30万部のベストセラーとなり、ビジネス書大賞2016年準大賞を受賞され、マスコミ等に数多く登場されたのを目にされた方も多いと思います。最近出版された「『原因と結果』の経済学」も世の中にあふれる「根拠のない通説」にだまされないようデータから真実を見抜く方法を解説するなどデータ氾濫時代必読の書と言われています。

今回のICB講演会では先生のこれまでの人生を振り返り、大学在学中に「経済ってそういうことだったのか会議」をベストセラーに持つ竹中平蔵氏に師事し、
・経済学の知見で政策形成への貢献を目指すに至った動機、
・日本銀行勤務を経て米国留学をすることとなった経緯と留学中に学んだこと
・世界銀行エコノミストとなったいきさつ および そこでのご経験、
・現在の専門である教育経済学を研究するに至った理由
等、幅広いお話を聞かせて頂く予定です。

現在、若手エコノミストとして大活躍中の先生が、どのようにしてその道を探されたのか、そこに至るまでどんな楽しみ、苦しみ、模索があったのか、様々な苦労をどうやって乗り越えられたのか、また、ご自身の経験を踏まえて、将来グローバル人材となるためには今、自分のどこに投資したら良いのか、教育の効果を高めるためには何が良いのか等々、興味深いお話の数々が聞けるのではないかと思います。

これからグローバルな活躍を目指す若い方々はもちろん、お子さんをグローバル人材として育てたい方にとっても大変貴重で有益な講演会になると思われます。

奮ってご参加ください。

著者プロフィール

中室 牧子(なかむろ まきこ)
慶應義塾大学 総合政策学部准教授

1975年生まれ
慶應義塾大学環境情報学部卒業。コロンビア大学にてMPA(公共政策学修士号)及びPhD(教育経済学博士号)を取得。
日本銀行、世界銀行、東北大学を経て2013年より現職。

 

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