第129回ICB講演会「911から25年。あの日あの時のこと、日本人として思ったこと」

4月の講演会は、4月14日(火)に海外生活カウンセラーとして幅広く活動されている福永佳津子(ふくながかつこ)さんをお迎えして、対面での講演として行われます。

福永さんは現在、ご自身の豊富な海外生活経験を踏まえ、海外での生活についての講演や執筆を活発に行っておられますが、今回は今から25年前に起きた「911同時多発テロ」の直後にNYに駆け付けられた時のことをお話いただきます。在NY時代に邦人支援のためのホットラインのカウンセラーをされていた経験から、何かお手伝いできることはないかとの思いで、すぐさまNYに向かわれたそうです。その場で何を目にされ、どのような教訓が得られたのでしょうか?

今回の講演会では、谷様の国際機関勤務の成果と失敗を含めた経験談や、キャリア形成におけるその意義について体験を踏まえた貴重なお話をいただきます。

今回の講演に当たり、講師ご自身から以下のお言葉を頂いています。

「あの日、あの地には申し分のない秋空が広がり、凛としてそそり立つワールドトレードセンタービルの雄姿をいっそう美しいものにしていた。いつものあたりまえの朝が始まろうとしていたそのとき、狂気の蛮行がビルを引きずり倒し、跡形もなく粉砕しようとはいったい誰が想像しただろう。その衝撃の光景に、ニューヨーク市民は息を呑のみ、目を剥むき、そして顔を覆ってへたり込んだ。あの日から今年は25年目…。直後にNYに駆けつけて目にしたこと、感じたこと、ご遺族の思いなどをお話させて頂きます。」

このような貴重な体験に基づいたお話は、これから海外生活を予定されている方や希望されている方に限らず、グローバルな場での活躍を目指す多くの方にとって必聴の講演になるでしょう。

お知り合い、ご友人とお誘いあわせの上、奮ってご参加ください。

【講師略歴】

京都府宮津市生まれで、国立高校、上智大学卒。 夫の海外赴任に伴い、在NY6年。その間、マンハッタンビルカレッジで修士号取得(MAH)。 多国籍ホットライン”WISH”の日本語相談室カウンセラー。 帰国後は、海外生活カウンセラーとして講演執筆多数。 また、企業等の海外赴任前研修講師を多数務める。 朝日新聞国際衛星版 「海外版・生活の 知恵」、毎日新聞 「ある日海外赴任」、 時事通信 「ちょっと変だぞ日本の学校」、 読売新聞 「日曜手帳/つれづれ」、 日経新聞 「地球に暮らす」等でコラムを連載。 雑誌エコノミスト、外交フォーラム他にも多数の寄稿あり。また、NHKラジオ国際放送のレギュラー、NHK趣味悠々講師も務める。さらに、東横女子短期大学、相模女子大学等で非常勤講師。 城西大学、桜美林大学、早稲田大学等で社会人講座講師の職にあった。 現在、NPO国際人をめざす会副会長、一般社団法人ゆいグローバルネット会長、一般社団法人海外邦人安全協会理事、NPOジャムズネット日本理事、ロングステイ観光学会理事等の要職にある。
著書に、「カルチャーショック」 「ある日海外赴任」 「アジアで暮らすとき困らない本」 「海外安全ガイド」 他がある。
二男二女の母。

講演会の概要

(日時)2026年4月14日(火) 19:00-20:30
(場所)ちよだプラットフォームスクウェア 401号室
    アクセス情報
(最寄り駅:地下鉄 竹橋、大手町、神保町、小川町など)
(参加費)1000円(学生無料)

懇親会について

講演会終了後に近くの飲食店において、講師をお招きした懇親会を開催する予定です。
ざっくばらんな会話を楽しめる時間となっておりますので、是非ご参加ください。(飲食代は実費負担)

主催

NPO法人 国際人材創出支援センター (ICB)

お申し込みはこちらから。

※会場の都合から、定員は30名となります。先着順に受付いたしますので、早めにお申し込みください。

※お申し込みの際、メールアドレスの記載誤りが多くなっております。ご注意ください。
※お使いのブラウザによっては、申込みフォームがうまく表示されない場合があるようです。
その場合にはお手数ですが、secretariat(at)npoicb.orgまで、お申し込みの講演会名、お名前、メールアドレスをお知らせください。((at)は@に変換してください。)

ICBメールマガジンを 購読しませんか

セミナー情報のほか、 さまざまな役立つ情報をご提供します。
ICBのfacebook
facebook