2022年の講演会

日付講演者所属(講演時点)演題
1061/17ロイ・トミザワメットライフ生命 人材組織開発チーム長「生涯にわたる国際的キャリア構築には何が大切か:情熱、整合性および経験」
“What are important ingredients for establishing a lifelong international career? — Passion, alignment, experience –”

第114回ICB講演会: パヴェウ・ミレウスキー氏    特別企画「変化する時代における日本・ポーランド関係」 (Polish and Japanese relations in changing times)

ICB 講演会:パウエル・ミレウスキー 先生

次回ICB講演会は、12月14日(水)に在日ポーランド特命全権大使のパヴェウ・ミレウスキー氏にご登壇頂きます。

【講演会の概要】
(日時)   2022年12月14日(水)19:30~21:00
(配信方法) Zoomによるオンライン配信
※インターネットの接続環境とPC、タブレット、スマートフォン等の端末が必要です。
(使用言語) 英語
(参加費)   無料
(申込期限) 2022年12月11日(日)21:00

【講演内容】
ICBではこれまでも国際教養シリーズとして、様々な国に駐在された日本大使(米国、モロッコ、カナダ、スウェーデン、ポルトガル、パラグアイなど)に講演をお願いしてきましたが、今年最後の講演会には初めての試みとして現役の駐日大使に登場していただきます。
ポーランドのミレウスキ大使からご提案いただいたご講演の骨子は次のとおりです。
「日本とポーランドは古くから友好的な関係を保ってきました。日ポ間の協力の歴史として忘れてならないのは、日本が第一次世界大戦中にシベリアからポーランドの孤児たちを避難させたこと、そして第二次大戦の最中東欧からユダヤ人避難民を救うための協力といったことが挙げられます。
今日、ウクライナにおける戦争は、ヨーロッパにおける安全環境を著しく変化させただけでなく、世界全体における不安のリスクを増大させています。
こうした状況の下で日本とポーランドは法に基づく世界秩序を保つために協力していかなければなりません。」
(Our nations have long traditions of friendly relations and over the years many times our countries helped each other – whether it meant evacuating Polish orphans from Siberia after World War 1, as Japan did, or cooperating on saving Jewish refugees from Eastern Europe during World War 2. Today the war in Ukraine has significantly changed the security environment in Europe, while also increasing the risk of instability worldwide.
It has created the need for more cooperation between Poland and Japan to preserve the rule- based order.)
ウクライナに対するロシアの侵攻が始まった今年の2月以降、隣国ポーランドは一時500万人ものウクライナ人避難民(主に婦女子)を受け入れました。
21世紀の今日このような事態が突如出現するとは驚きでしたが、大使にはこうした状況についてもお話を伺いたいと思います。
なお、時間の有効活用のため、今回の講演は英語で行われます。
ご質問は日本語でも構いません。
現職の駐日大使にご講演いただくというたいへん貴重な機会ですので、奮ってご参加下さい。

【講師略歴】
Diplomatic Experience
Since 1999 member of foreign service
2003-2009 Second, First Secretary, Counsellor, Embassy of Poland in Beijing
2013-2017 Ambassador of Poland to Australia and Papua New Guinea
2017-2019 Director, Asia-Pacific Department, Ministry of Foreign Affaires
Since 2019 Ambassador of Poland to Japan

Education
1994-1999 Adam Mickiewicz University in Poznań, Faculty of China Studies (MA)
1996-1997 Beijing Capital Normal University
1997-1998 Xiamen University
2002-2003 Warsaw School of Economics, International Economic Relations (PG Dip)


【主催】

国際人材創出支援センター(ICB)

第114回 ICB講演会お申し込みはこちら
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※お使いのブラウザによっては申し込みフォームがうまく表示されない場合があるようです。 その場合にはお手数ですが、secretariat(at)npoicb.orgまで、お申し込みの講演会、お名前、メールアドレスをお知らせください。
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第113回ICB講演会:加藤秀樹氏 「ツルツルな世界とザラザラな世界、 あなたはどちらが好きですか?」

ICB 講演会:加藤 秀樹 先生

次回ICB講演会は、11月17日(木)に一般社団法人「構想日本」代表の加藤秀樹氏にお越し頂きます。

【講演会の概要】
(日時) 2022年11月17日(木)19:30~21:00
(配信方法) Zoomによるオンライン配信 ※インターネットの接続環境とPC、タブレット、スマートフォン等の端末が必要です。
(参加費) 無料
(申込期限) 2022年11月14日(月)21:00

【講演内容】
加藤さんは大蔵省(現財務省)に勤務後、1997年、日本に真に必要な政策を「民」の立場から立案、提言そして実現するため、政策シンクタンク「構想日本」を設立。国、自治体のバランスシート導入、道路公団民営化、事業仕分け、医療制度改革などの提言、実践を通して日本の変革を目指しています。最近、『ツルツル世界とザラザラ世界』という本を書かれ、自由化、効率化重視の世界ではなく、デコボコ、ザラザラした世界の方が平和で多くの人が幸せになれるのではないかという主張を展開されています。

我々ICBはこれまでグローバル化した世界の中での活躍を目指す方々を応援する活動を進めてきました。言わば「ツルツル世界」で活躍できる人材の育成を目指してきました。ところが加藤さんによれば、このような効率性重視の世界は一部の人は力を発揮できても、多くの人にとっては「人間らしく生きられない」「疲れる世界」であり、昔からある、手間暇かけたものや習慣に代表されるような「ザラザラした世界」を見直しても良いのではないかと述べられています。

そこで、今回のICB講演会では加藤さんご自身にお越し頂き、この二つの世界について解説して頂き、それらについて我々としてどう考えたら良いかを教えて頂こうと思います。

また、加藤さんは大蔵省入省後、英国に2年間留学され、さらに4年間の海外勤務も経験されています。そのようなグローバルなご経験がおありなのに何故、我が国に昔からあるザラザラした社会も重要というお考えに到達されたのでしょうか?

さらに、加藤さんご自身の経歴も興味深いものです。国レベルでの政策実現を目指して国家公務員となり、大蔵省で順調な活躍をされていたにもかかわらず、40代半ばでその道を捨て、多大なリスクを背負いながら「構想日本」を独力で立ち上げ、現在に至っています。当時「政策ベンチャー」と呼ばれた構想日本の設立で目指したものは何だったのでしょうか、そして今までの成果としてどんなものがあるのでしょうか?

そして何より、人生の一大路線変更を決断するまでの苦労や悩みは並大抵のものではなかったと想像されますが、加藤さんはそれをどのように乗り越えられたのでしょうか?

今回の講演会は、このようなお話を聞きながら、現在生きている世界に何らかの疑問を感じている方や自分のキャリアパスに悩みを感じている方をはじめ多くの方に自分の考えを見直す貴重な良い機会を提供して頂けるのではないかと思っています。皆さん、是非奮ってご参加ください。

【講師略歴】
1973年、京都大学経済学部卒業後、大蔵省に入省。その後、ケンブリッジ大学留学、エジプト、英国勤務のほか証券局、主税局、国際金融局、財政金融研究所などに勤務。
1997年、非営利独立のシンクタンク「構想日本」を設立、現在に至る。
1997-2008年 慶應義塾大学総合政策学部教授。
2007-2012年 東京財団会長
2009-2012年 内閣府行政刷新会議事務局長
2015年~現在 京都大学特任教授

「構想日本」については下記ウェブサイトを参照。
http://www.kosonippon.org/turuzara_0308/

「ツルツル世界とザラザラ世界 世界二制度のすすめ 」 加藤 秀樹(著)
Amazon書籍販売ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B08PL2VS1G

【主催】
国際人材創出支援センター(ICB)

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第112回ICB講演会:安藤重実氏「国際機関における日本人職員増加に向けた日本政府の取組み」

ICB 講演会:安藤 重実 先生

9月のICB講演会は、外務省・総合外交政策局・国連企画調整課長 安藤重実さんを講師にお迎えして、ZOOMによるオンライン講演会として実施いたします。

安藤さんは、京都大学法学部をご卒業後、外務省に入省されました。
OECD代表部(パリ)、米国、インドネシアなどでご勤務の後、現在は、国連企画調整課長として、わが国の国連・国際機関政策を担当されています。また、その一環として、JPO派遣制度などを通じた日本人職員・幹部職員増加に向けた取り組みを担っておられます。 

今回は、業務ご多忙中のところ、ICBよりのたってのご依頼に応えて、ご講演をお引き受けいただきました。
ご講演にあたり、安藤さんから、次のようなお言葉を頂戴しています。
「皆さんの国際機関でのキャリアを応援しています。
日本政府がどのようなことを考え、何をやっているのかをご説明することで、皆さんが日本政府と良い関係を築くことのお手伝いができれば幸いです。」

本講演は、外務省の現役の責任者による貴重なご講演であり、将来、国際機関での活躍を目指している皆様にとり、たいへん有益なものとなると思われます。
皆様の積極的なご参加をお待ちいたします。

<講演会の概要>
〈日時〉   2022年9月8日(木) 19:30~21:00
〈配信方法〉 Zoomによるオンライン配信
  ※インターネットの接続環境とPC、タブレット、スマートフォン等の端末が必要です。
〈参加費〉  無料
〈申込期限〉 2022年9月5日(月) 21:00

<講師略歴>
安藤重実氏
外務省・総合外交政策局・国連企画調整課長
1999年、外務省に入省。
日本政府OECD代表部二等書記官、南部アジア部 南東アジア第一課首席事務官(メコン地域担当)、在インドネシア共和国日本国大使館 経済担当参事官、在アメリカ合衆国日本国大使館 経済担当参事官を歴任。
2021年より現職。

〈学歴〉
京都大学法学部卒
アマースト・カレッジ学士号取得。

<講演要旨>
1.自己紹介
2.日本外交の一部としての国連・国際機関政策
3.国連・国際機関の文脈では?
4.国際機関を通じた影響力の発揮
5.国連に対する人事政策

<主催>
国際人材創出支援センター(ICB)

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ICB第111回講演会:弓削 昭子 氏「国連職員のキャリア:魅力とチャレンジ」

ICB 講演会:弓削 昭子 先生

7月のICB講演会は、UNDP(国連開発計画)本部 管理局長、UNDP駐日代表・総裁特別顧問などを歴任され、日本を代表する国際人のおひとりである弓削昭子さんを講師にお迎えして、ZOOMによるオンライン講演会として実施いたします。

弓削さんは、米国コロンビア大学ご卒業後、外務省のJPO派遣制度に応じて、UNDPのタイ事務所で勤務されることから、そのキャリアをスタートされました。その後、フリーの開発コンサルタント、大学教授などのお仕事を経て、再度、UNDPに勤務され、ブータン事務所常駐代表、UNDP本部管理局長、駐日代表・総裁特別顧問という要職を担われました。

今回のご講演に当たって弓削さんから、次のようなお言葉を頂戴しています。
「国連職員のキャリアは魅力とチャレンジに満ちたやりがいのある仕事です。私の国連キャリアを通じての体験談が、国連職員を目指す若い方たちに少しでも参考になればと思います」。

本講演は、将来、グローバルな場での活躍を目指している方々にとって大変有益なものとなると思われます。
皆様の積極的なご参加をお待ちいたします。

<講演会の概要>
〈日時〉   2022年7月8日(金) 19:30~21:00
〈配信方法〉 Zoomによるオンライン配信
  ※インターネットの接続環境とPC、タブレット、スマートフォン等の端末が必要です。
〈参加費〉  無料
〈申込期限〉 2022年7月5日(火) 21:00

<講師略歴>
弓削昭子
法政大学 法学部 国際政治学科 教授
国連開発計画 (UNDP) タイ事務所で勤務を始め、ニューヨークUNDP本部アジア太平洋局に転勤。帰国後、フリーの開発コンサルタントとしても活動。
その後、UNDPでタイ事務所常駐代表補佐、インドネシア事務所常駐副代表、ブータン事務所常駐代表・国連常駐調整官として勤務。
フェリス女学院大学国際交流学部教授を経て、UNDP駐日代表就任。
2006年からUNDP本部 管理局長(国連事務次長補)、2012~13年にUNDP駐日代表・総裁特別顧問を務めた。
2014年より現職。
三井住友海上火災保険株式会社社外取締役。外務省開発協力適正会議座長、国際協力機構 (JICA) 緒方貞子平和開発研究所第三者評価委員会委員長、複数のNPO法人の評議員なども務める。

<講演要旨>
1. 幼少期、中高・大学時代の異文化体験
2. 国連職員キャリアのスタート
3. 国連機関でのキャリア・パス
4. キャリアと家庭のバランスを保つために
5. 今後ますます活躍するために

<学歴>
米国コロンビア大学教養学部卒、ニューヨーク大学大学院 開発経済学修士号取得。

<主催>
国際人材創出支援センター(ICB)

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第110回ICB講演会:上田 良一氏「私の国際経験」

ICB 講演会:上田 良一 先生

6月のICB講演会は、三菱商事副社長、日本放送協会会長などの要職を勤めてこられた上田良一氏を講師にお迎えして、ZOOMによるオンライン講演会として実施いたします。

上田さんは、一橋大学ご卒業後、三菱商事に入社され、米国三菱商事社長、代表取締役副社長などを歴任されました。その後、日本放送協会(NHK)経営委員 兼 監査委員を経て、2017年には、第22代 日本放送協会会長に就任されました。

上田さんは、商社マン時代から、世界100か国近くを訪問され、国際的に活躍されるなど、華麗なご経歴をお持ちですが、若い時は、アメリカの大手靴卸売会社に出向して、10年近くも勤務されるなどのご苦労もされています。

今回のご講演に当たって上田さんからは、次のようなお言葉を頂戴しています。
「これから世界を舞台に活躍しようとがんばっている若い皆さんに、私の過去の経験をお話しさせて頂くことで、少しでも参考にして頂ければと思っています。」
本講演は、将来、グローバルな場での活躍を目指している方々にとって大変有益なものとなると思われます。
皆様の積極的なご参加をお待ちいたします。

<講演会の概要>
〈日時〉   2022年6月2日(木) 19:30~21:00
〈配信方法〉 Zoomによるオンライン配信
  ※インターネットの接続環境とPC、タブレット、スマートフォン等の端末が必要です。
〈参加費〉  無料
〈申込期限〉 2022年5月30日(月) 21:00

<講師略歴>
上田良一 (うえだ りょういち)
1949年 長崎県生まれ。
1973年 三菱商事に入り、米国三菱商事社長 兼 米州統括などを経て、
     代表取締役副社長(CFO)を務めて退任。
2013年 日本放送協会(NHK)経営委員 兼 監査委員(常勤)に就任
2017年 日本放送協会(NHK)会長に就任(2020年退任)。
現在     東京藝術大学監事(非常勤)などを務める。

<講演会要旨>
① プロローグ
② 商社の国際取引 (履物取引の例)
③ 米国企業の買収 (化学会社買収の例)
④ アジア太平洋放送連合 (ABU)について
⑤ エピローグ


<学歴>
一橋大学法学部卒
フランスINSEAD(欧州経営大学院)にてMBA取得

<主催>
国際人材創出支援センター(ICB)

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第109回ICB講演会:秋山隆英氏「気づきが人生を豊かにする ~高校留学から50年を経て得た気づきと知恵~」

ICB 講演会:秋山 隆英 先生

4月度2回目の講演会となる第109回目のICB講演会は、4月26日(火)に北カリフォルニア・ジャパンソサエティ―会長、イーレックス(株)顧問の秋山隆英氏をお迎えして、Zoomによるオンライン講演会として開催します。

<講演会の概要>
(日時) 2022年4月26日(火)19:30~21:00
(配信方法) Zoomによるオンライン配信
※インターネットの接続環境とPC、タブレット、スマートフォン等の端末が必要です。
(参加費) 無料
(申込期限) 2022年4月22日(金)21:00

<講演内容>
秋山さんは高校時代に米国留学を経験され、その後、慶應大学、英国留学を経て、日系金融機関やいくつかの米系大企業等でビジネスマンとして活躍され、海外生活は約25年に上ります。現在は米国の北カリフォルニア・ジャパンソサエティ会長として日米両国の懸け橋として尽力されています。今回の講演会では、これまでのご自身の人生を振り返り、そこで得た気づきと知恵を紹介して頂く予定です。
これからグローバルな活躍を目指している方はもちろん、これからの時代のビジネスのあり方について日頃考えておられる方々にとっても、大変興味深く大いに参考になる有益なメッセージを頂けるものと思います。皆さん奮ってご参加ください。

講師ご自身から以下のお言葉を頂いています。
「高校時代、交換留学生として米国カリフォルニアに向かったのは1969年、1ドル360円の時代。ごく普通のアメリカ人家庭と公立高校に暖かく迎えられ、その1年間がその後の人生を方向づけた。その後オックスフォード大学留学を含めて英国・米国・日本を中心に、前半は日本興業銀行で新しい金融に取組み、後半は主に米国大企業に籍を置いた社会人生活を過ごした。
日本の高度成長とバブル崩壊、その後の低迷とグローバル化という時代変遷の中で、「何か変だな」という思いが頻繁によぎり、その答えへの探究が始まった。最近の「株主至上主義」の崩壊とステークホルダー資本主義・経営への方向転換は、50年前のいくつかの警鐘を無視してきたことの帰結であり、ビジネスマンとしての自身の探究もそこに導かれていった。
これらを踏まえて、自身の1969年からの様々な経験を振り返り、その間に得た気づきと思いをお話し、皆さまのご参考に供したい。また個人的な関心事として、ステークホルダー経営の具体的な手段である「B Corporation」についてもお話できればと思っている。」

<講師略歴>
慶應義塾大学経済学部卒後、日本興業銀行入行。オックスフォード大学修士号取得。日・米・英で、プロジェクトファイナンス、買収ファイナンス、プライベートエクイティ等の業務に従事した後、米国大手企業の日本法人代表(ニューヨークメロン銀行、CBRE)や日本の大手新電力役員を経て、現在、米国の北カリフォルニア・ジャパンソサエティ会長。日本経営倫理学会会員。

<訳書>
『マリガンという名の贈り物:人生を変える究極のルール』ケン・ブランチャード、ウォリー・アームストロング共著(創元社)。
原作は映画化され、2022年4月米国で上映予定。
https://www.themulliganmovie.com/
『ラヴィング・マンデー:聖書の真理がビジネスを変える』ジョン・ベケット著(いのちのことば社)

<主催>
国際人材創出支援センター(ICB)

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第108回ICB講演会:藤崎一郎氏「まだ間に合う:元駐米大使の置き土産」

ICB 講演会:藤崎 一郎 先生

戦後の国際秩序を根底から覆すような出来事が生じており、先行きをどう見たら良いのか分からなくなってきました。次々回ICB講演会には、このような国際情勢をテレビ等で分かり易く的確に解説されている適任の方に講師としてお越し頂くことになりました。
元駐米大使で、現在、日米協会会長、中曽根康弘世界平和研究所理事長等の要職に就かれている藤崎一郎さんです。
藤崎さんには2013年5月のICB講演会(慶應義塾大学国際センターとの共催)で講演して頂きましたが、今般「まだ間に合う:元駐米大使の置き土産」(講談社現代新書)を出版されたので、今日の国際情勢の解説とともに、著書で書かれている若い方々へのアドバイスや国際社会での生き方についてのお考え等についても詳しくご披露頂く予定です。
ご著書の内容については予め自ら目を通されることをお勧めしますが、元外交官の回顧録によくあるパターンと異なり、第1部学生時代、第2部社会人、第3部国際社会での生き方との3部で構成されており、全体を通して本のタイトル通り「まだ間に合う」ので頑張って欲しいとのメッセージが貫かれています。いずれも藤崎さんご自身が長い外交官生活を通して得られたご経験及びその後の教育・研究分野でのご活躍を通して気が付かれた実体験をベースとしたアドバイスが書かれており、ICBの講演会に参加されている方々にとっては身近な問題として興味と関心のあることばかりです。それぞれ極めて有益ですぐにも役立つ内容が散りばめられており、ICB講演会として相応しい大変有意義なお話しになると思われます。
皆さん、このようなお話を藤崎さんから直接伺うことのできる貴重な機会に是非ご参加頂き、元大使が若い方々への「置き土産」として伝えようとしているメッセージに耳を傾けてみて下さい。

<講演会の概要>
(日時) 2022年4月7日(木)19:30~21:00
(配信方法) Zoomによるオンライン配信
※インターネットの接続環境とPC、タブレット、スマートフォン等の端末が必要です。
(参加費)  無料
(申込期限) 2022年4月2日(土)21:00

<講師略歴>
藤崎一郎 (ふじさき いちろう)
1947年、神奈川県生まれ。慶應義塾大学、米ブラウン大学、スタンフォード大学院にて学ぶ。
1969年、外務省に入り、北米局長、外務審議官、ジュネーブ国際機関日本政府代表部大使などを経て駐米大使を務め退官。日米協会会長。
第二の人生では教育研究関係に進み、上智大学、慶應義塾大学、昭和女子大学特別招聘教授などを経て、現在、中曽根康弘世界平和研究所理事長、北鎌倉女子学園理事長、東京音楽大学特別招聘教授などを務める。
世代、国境を越えて交流し、新しいことにチャレンジするのが好き。
オートバイ、モーターボートの免許を取得。

<著書> 「まだ間に合う:元駐米大使の置き土産」講談社現代新書
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/92263
http://www.amazon.co.jp/dp/4065272939

<主催>
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第107回ICB講演会:キャシー松井氏「ウーマノミクスの提唱者、キャシー松井氏が語る人生とキャリア」

ICB 講演会:キャシー松井 先生

3月のICB講演会は、キャシー松井氏を講師にお迎えして、ZOOMによるオンライン講演会として実施いたします。

キャシー松井氏は、1994年にゴールドマン・サックス証券会社(GS社)に入社されました。GS社では、副会長(兼 チーフ日本株ストラテジスト)にまで昇格された後、2020年末に退職。2021年5月にMPower Partners Fund L.P.を設立し、代表に就任されています。
1999年には、女性という資源を活用することが日本経済の活性化につながるという概念である「ウーマノミクス」を提唱され、ジェンダー・ダイバーシティ推進の必要性を示唆されました。これは後日、安倍政権下の政策にも取り入れられて、日本政府の「女性活躍」「一億総活躍」の裏付けになったことで有名です。
松井氏は、仕事以外では、一男一女の母親でもあります。
2008年に設立されたアジア女子大学(バングラデッシュ)の財団理事会メンバー、日本癌学会の乳癌基金のアドバイザリーメンバーを務め、NPOやNGOの運営に携わるなど、さまざまな分野で社会貢献にも尽力されています。
現在のお仕事であるMPower Partners は、日本初のESG重視型 および 女性主導のベンチャーキャピタルファンドとして注目を集めています
このたび、キャシー松井氏のお話を伺う貴重な機会を得ました。彼女の国際的なキャリアや人生観などを聞いて、皆様のこれからの人生に役立てませんか。
本講演は、将来、グローバルな場での活躍を目指している方々にとって大変有益なものとなると思われます。皆様の積極的なご参加をお待ちいたします。

<講演会の概要>
〈日時〉   2022年3月15日(火) 19:30~21:00
〈配信方法〉 Zoomによるオンライン配信
   なお、本講演は、日本語により行われます。
  ※インターネットの接続環境とPC、タブレット、スマートフォン等の端末が必要です。
〈参加費〉  無料
〈申込期限〉 2021年3月12日(土) 21:00

<講師略歴>
キャシー松井
General Partner, MPower Partners
元ゴールドマン・サックス証券副会長 兼 日本株チーフストラテジスト。
日本政府がジェンダー・ダイバーシティを推進するきっかけとなった「ウーマノミクス」研究のほか、企業のガバナンスやダイバーシティのベストプラクティスに関する助言も行っている。
ハーバード大学学士、ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院修士。
「インスティチューショナル インベスター」誌のアナリストランキング 日本株式投資戦略部門において、数回にわたり第1位を獲得。2007年には「ウォールストリート・ジャーナル」の« 10 Women to Watch in Asia »の一人に選出された。

<著書>
「ゴールドマン・サックス流 女性社員の育て方、教えます」(中央公論新社、2020)
「子供にマネーゲームを教えてはいけない」(講談社、2009)

<主催>
国際人材創出支援センター(ICB)

第107回 ICB講演会お申し込みはこちら
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※お申し込みの際、メールアドレスのご記載の誤りが多くなっております。ご注意ください。
※お使いのブラウザによっては申し込みフォームがうまく表示されない場合があるようです。 その場合にはお手数ですが、secretariat(at)npoicb.orgまで、お申し込みの講演会、お名前、メールアドレスをお知らせください。
((at)は@に変換してください。)

 

第106回ICB講演会:ロイ・トミザワ氏「生涯にわたる国際的キャリア構築には何が大切か:情熱、整合性および経験」 “What are important ingredients for establishing a lifelong international career? -- Passion, alignment, experience --”

ICB 講演会:ロイ・トミザワ 先生

2022年最初の講演会は、メットライフ生命の人材組織開発チーム長をされていらっしゃいますロイ・トミザワ氏をお招きして、Zoomによるオンライン講演会として実施いたします。

ロイ・トミザワ氏はこれまで、4か国において、さまざまな仕事をしてきました。
現在は、米国系生命保険会社 メットライフ生命の人材組織開発チーム長として活躍するかたわら、在日米国商工会議所や米日カウンシルなどでも活動をしています。
ロイ氏はそのキャリアを、ジャーナリストとしてスタートさせ、タイではビジネススクールにてMBAプログラムの教鞭をとっていました。
現在は、日本において、人事専門家として、「リーダーシップ」と「組織開発」の分野で活躍しています。彼の業務ミッションは、職員がパフォーマンスを向上させ、自身をエンパワメントし、キャリア開発できるように支援することです。
本講演会では、ロイ氏がご自身のこれまでのキャリアについてお話しするとともに、世界に通用するキャリア成功に大切な3つの要素について、国際人事の専門家としてお話しいたします。
若い方々や(すでにキャリアをお持ちの)プロフェッショナルの方々が、国際分野で活躍されるために参考となる有意義なお話を頂けると思いますので、皆様奮ってご参加ください。

Mr. Roy Tomizawa has lived and worked in a variety of organizations in four different countries. He is currently the Head of Talent at MetLife Japan, an American life insurance company, and is also active in the American Chamber of Commerce in Japan and the US-Japan Council.
He started his career as a journalist, and taught MBA program at a business school in Thailand.
He is currently working as a human resource professional in Japan in the areas of Leadership and Organizational Development. His work mission is to help staff improve their performance, empower themselves, and develop their careers.
In this lecture, Mr. Tomizawa will talk about his career to date, and as an expert in international human resources, he will talk about the three important elements for a successful global career.
We hope that you will be able to join us for a meaningful discussion that will be helpful to young generations and professionals who have passion to work in the international field.

<講演会の概要>
(日時) 2022年1月17日(月) 19:30~21:00
(配信方法) Zoomによるオンライン配信
※インターネットの接続環境とPC、タブレット、スマートフォン等の端末が必要です。
(参加費)  無料
(申込期限) 2022年1月14日(金)21:00
(使用言語) 英語(通訳なし。質疑応答については、日本語での質問も可能です。)

<講師略歴>
ロイ・トミザワ氏は、ニューヨーク出身の日系3世である。
彼は、「リーダーシップ」と「人材開発」のコンサルタントとして、アジアで30年以上の経験を持ち、日興アセットマネジメント、マイクロソフト、DBS銀行、モルガン・スタンレーなどで活躍し、現在は、メットライフ生命の人材組織開発チーム長を務めている。
米国・フィラデルフィア郊外の地元紙『ガネット』の記者だったロイ氏は、刑務所を取材して、ペンシルベニア州新聞社協会から調査報道部門で第2位の表彰を受けている。

ロイ氏が1歳の誕生日を迎えたのは、1964年の東京オリンピック開会式の日(10月10日)であった。その日、ロイ氏の父親は、東京で、NBCニュースのクルーとして、オリンピックを全米に向けて放映していた。このため、ロイ氏は物心ついた頃からオリンピックの大ファンであった。

2013年、東京が2020年オリンピック開催地に決定した時に、彼は1964年の東京オリンピック、パラリンピックを記録した英語の本を探したが、見つけられなかった。
そこで彼は『1964 — 日本が最高に輝いた年』を自ら執筆し、2020年に出版している。

ロイ氏は、在日米国商工会議所の2つの委員会(人事委員会とオリンピック・スポーツビジネス委員会)の共同議長も務めている。
彼は、生粋のニューヨーカーであり、現在は東京を拠点に活動している。

<著作>
「1964 — 日本が最高に輝いた年:敗戦から奇跡の復興を遂げた日本を映し出す東京オリンピック」(来住道子訳、文芸社、2020)
*英語版は、“1964: The Greatest Year in the History of Japan”
“Thailand: Working with the Thais”(共著)
“Start Up and Stay Up in Thailand”(共著)
(上記2冊は、在バンコク チュラロンコン大学ビジネススクールMBAプログラム教員時代の著作)

<主催>
国際人材創出支援センター(ICB)

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